はじめに

調査目的

 本県では、平成7年度から3ヵ年かけて「青森県地震・津波被害想定調査」を実施しました。この調査は、将来本県に起こりうる最大規模の地震を想定し、この地震による被害を科学的、総合的に予測し、今後の防災対策に役立てることを目的としています。  調査は、3つの地震を想定し、これによる被害を予測しました。なお、予測に当たっては、より危険側の数値を採用しているほか、調査の性格上、幾つもの前提条件をおいて予測している部分があることに留意してください。

委員会メンバー

 この調査は、学識経験者等からなる「青森県地震・津波被害想定調査委員会」を設置し、その指導・助言を得ながら進めました。構成は、次のとおりです。

「青森県地震・津波被害想定調査委員会」(順不同)
委員長 田中和夫 弘前大学理学部教授(平成7~9年度)
委員 渡辺正朋 八戸工業大学工学部教授(平成7年度)
坂尻直巳 八戸工業大学工学部教授(平成7~9年度)
諸戸靖史 八戸工業大学工学部教授( 〃 )
佐々木幹夫 八戸工業大学工学部教授( 〃 )
林春男 京都大学防災研究所 巨大災害研究センター教授(平成9年度)
毛呂眞 八戸工業大学工学部助教授(平成8,9年度)
根本直樹 弘前大学理学部助手(平成7~9年度)
農林部農村建設課長
水産部漁港課長
土木部技術管理課長
総務部消防防災課長
調査委託先 パシフィックコンサルタンツ株式会社 総合研究所都市防災室

被害予測の流れ

【被害予測の流れ】

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