用語解説

注意報・警報

津波注警報
津波注意報

高いところで1m程度の津波が予想されますので、注意してください。(発表される津波の高さ:1m)

津波警報

高いところで3m程度の津波が予想されますので、警戒してください。(発表される津波の高さ:3m)

大津波警報

3mを超える津波が予想されますので、厳重に警戒してください。(発表される津波の高さ:5m、10m、10m超)

特別警報
特別警報

重大な災害の起こるおそれが著しく大きい場合に行う警報。大津波警報も特別警報と位置付けられます。

大雨特別警報

台風や集中豪雨により、数十年に一度の降雨量となる大雨が予想され、若しくは、数十年に一度の強度の台風や同程度の温帯低気圧により大雨になると予想される場合

大雪特別警報

数十年に一度の降雪量となる大雪が予想される場合

暴風特別警報

数十年に一度の強度の台風や同程度の温帯低気圧により、暴風が吹くと予想される場合

暴風雪特別警報

数十年に一度の強度の台風や同程度の温帯低気圧により、雪を伴う暴風が吹くと予想される場合

高潮特別警報

数十年に一度の強度の台風や同程度の温帯低気圧により、高潮になると予想される場合

波浪特別警報

数十年に一度の強度の台風や同程度の温帯低気圧により、高波になると予想される場合

土砂災害警戒情報
土砂災害警戒情報

大雨により、土砂災害発生の危険が高まったとき、市町村に発表するもので、市町村長が避難勧告等を発令する際の判断や住民の自主避難の参考となる重要な情報です。この情報が発表されたら、早めに近くの避難場所など、安全な場所に避難しましょう。

指定河川洪水予報
指定河川洪水予報

河川の増水やはん濫などに対する水防活動の判断や住民の避難行動の参考となるように、気象庁が国土交通省または県の機関と共同して、あらかじめ指定した河川について、区間を決めて水位または流量を示して行っている洪水の予報です。対象となる河川や区間の詳細については、こちらをご覧ください。

はん濫注意情報(洪水注意報)

基準地点の水位が、はん濫注意水位(レベル2)に到達し、さらに水位の上昇が見込まれる場合に発表されます。市町村では、避難準備情報の発令を判断し、状況に応じて発令します。住民の皆さんは、はん濫に関する情報に注意してください。

はん濫警戒情報(洪水警報)

基準地点の水位が、一定時間後にはん濫危険水位(レベル4)に到達が見込まれる場合、あるいは避難判断水位(レベル3)に到達し、さらに水位の上昇が見込まれる場合に発表されます。市町村では、避難勧告等の発令を判断し、状況に応じて発令します。住民の皆さんは、避難を判断してください。

はん濫危険情報(洪水警報)

基準地点の水位が、はん濫危険水位(レベル4)に到達した場合に発表されます。住民の皆さんは、避難を完了してください。

はん濫発生情報(洪水警報)

洪水予報区間内で、はん濫が発生(レベル5)した場合に発表されます。市町村では、新たにはん濫が及ぶ区域の住民の避難誘導を行います。住民の皆さんは、新たにはん濫が及ぶ区域では避難を検討・判断してください。

記録的短時間大雨情報
記録的短時間大雨情報

数年に一度程度しか発生しないような猛烈な短時間の大雨を、観測又は、解析(気象レーダーと地上の雨量計を組み合わせて分析)したときに、発表します。青森県内の基準は1時間雨量で90ミリです。

竜巻注意情報
竜巻注意情報

積乱雲の下で発生する竜巻など激しい突風に注意を呼びかける情報で、雷注意報を補足する情報として発表します。有効期間は発表から1時間です。発表された場合は、周囲の空の状況に注意を払い、空が急に真っ暗になる、大粒の雨が降り出す、雷が起こるなど、積乱雲が近づく兆候を確認した場合には、頑丈な建物に避難するなどの身の安全を確保する行動をとってください。

観測情報

60分雨量(雨の強さと被害)
10mm以上20mm未満

やや強い雨。ザーザーと降る。雨の音で話し声がよく聞き取れない。

20mm以上30mm未満

強い雨。どしゃ降り。側溝や下水、小川があふれ、小さながけ崩れが始まる。

30mm以上50mm未満

激しい雨。バケツをひっくり返したように降る。道路が川のようになり、がけ崩れが起こりやすい。

50mm以上80mm未満

非常に激しい雨。滝のように降る。地下室や地下街に水が流れ込む場合がある。土石流が起こりやすい。

80mm以上

猛烈な雨。息苦しくなるような圧迫感がある。大規模な災害の発生するおそれが強い。

水位情報
水防団待機水位

水防団が出動のために準備・待機する水位のことです。(単位:m)

はん濫注意水位

住民のはん濫に関する情報への注意喚起、水防団の出動の目安となる水位のことです。(単位:m)

避難判断水位

市町村長の避難勧告等の発令判断の目安、住民の避難判断の参考となる水位のことです。(単位:m)

はん濫危険水位

洪水により相当の家屋浸水等の被害を生じるはん濫の恐れがある水位のことです。(単位:m)

潮位情報
通報潮位

高潮警報発令中に水防団が出動のために待機する潮位のことです。(単位:m)

警戒潮位

高潮警報発令中に市町村長の避難準備情報等の発令判断の目安、住民のはん濫に関する情報への注意喚起、水防団の出動の目安となる潮位のことです。(単位:m)

ダム情報
放流開始

ダムの放流ゲートから放流を開始することです。(発電等の利水放流は、これに該当しません。)

通知基準放流量超過

ダムからの放流量が、関係機関への通知や一般への周知を行うこととしている「通知基準放流量」を超過することです。(通知基準放流量はダムにより異なり、複数設定されている場合があります。)

避難情報

避難準備・高齢者等避難開始

 

避難準備・高齢者等避難開始

 気象警報などの発表が見込まれる場合など、高齢者、体に障がいのある方、妊娠している方など、特に避難行動に時間を要する方(要配慮者)が避難行動を開始しなければ、人的被害の発生する可能性が高くなった状況で市町村長が発令します。

 要配慮者等、特に避難行動に時間を要する方は、避難を開始してください。それ以外の方は、家族等との連絡、非常用持出品の用意など、避難の準備を開始してください。

避難勧告
避難勧告

 気象警報や土砂災害警戒情報などが発表され、人的被害が発生する可能性が明らかに高まった状況で市町村長が発令します。

 避難場所等へ避難を速やかに開始してください。

避難指示(緊急)
避難指示(緊急)

 災害の起こる前兆現象の発生など状況が切迫し、人的被害が発生する可能性が非常に高いと判断された状況で市町村長が発令します。

 避難中の場合は確実に避難行動を完了してください。

 避難していない場合は、緊急に避難してください。

 避難場所等に移動する時間的余裕がない場合は、生命を守る最低限の行動をとってください。

被害情報

住家被害
住家被害

全壊、半壊、一部損壊、床上浸水、床下浸水のいずれかが発生しています。

人的被害
人的被害

死者、行方不明者、重傷者、軽傷者のいずれかが発生しています。

その他

地震の揺れの状況
震度3

屋内にいる人のほとんどが揺れを感じる。棚にある食器が音を立てることがある。電線が少し揺れる。

震度4

ほとんどの人が驚く。つり下げてあるものは大きく揺れ、棚にある食器類が音を立てる。車を運転していて、揺れに気づく人がいる。

震度5弱

棚にある食器類、本棚の本が落ちることがある。まれに窓ガラスが割れて落ちることがある。電柱が揺れているのが分かる。

震度5強

物につかまらないと歩くことが難しい。固定していない家具が倒れることがある。補強されていないブロック塀が崩れることがある。

震度6弱

立っていることが困難になる。固定していない家具の大半が移動し、倒れるものもある。壁のタイルや窓ガラスが破損、落下することがある。耐震性の低い木造建物は、瓦が落下したり、建物が傾いたりすることがあり、倒れるものもある。

震度6強

はわないと動くことができず、飛ばされることもある。固定していない家具のほとんどが移動し、倒れるものが多くなる。補強されていないブロック塀のほとんどが崩れる。耐震性の低い木造建物は、傾くものや、倒れるものが多くなる。

震度7

耐震性の低い木造建物は、傾くものや、倒れるものがさらに多くなる。耐震性の高い木造建物でも、まれに傾くことがある。耐震性の低い鉄筋コンクリート造の建物では、倒れるものが多くなる。

国民保護情報
国民保護情報

国から国民保護に関する情報(弾道ミサイルに関する情報・ゲリラ攻撃情報・航空攻撃情報・大規模テロ情報・その他国民保護に関する情報)が発表された場合にお知らせします。

PM2.5情報
PM2.5情報

PM2.5の日平均値が国が示した暫定的な指針値(70マイクログラム毎立方メートル)を超えると予想される場合に、8時または13時の時点で注意喚起を行います。不要不急の外出や屋外での長時間の激しい運動はできるだけ減らし、屋内では換気や窓の開閉は必要最小限にしてください。また、呼吸器系や循環器系疾患のある方、小児、高齢者は、体調に応じて、より慎重に行動してください。